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6月21日（水）
「一致皆楽（いっちがいかく）～仲間と共に最高の笑顔で最高の時間を～」をテーマに、皆で桃栗祭に吸い込まれよう　を掲げ、第31回桃栗祭が、3年ぶりに宗像ユリックスで開催されました。

2年生の学院祭実行委員長を中心に全学年の実行委員が準備をしてきました。
4年前までは、毎年、宗像ユリックスで開催していた学院祭でしたが、新型コロナ感染症により、3年前から学内で規模を縮小して行ってきました。
そして満を持して、今年はようやく、3学年全員が揃う桃栗祭の開催になりました。
宗像ユリックスでの経験が全くない学生たちは、過去の資料を参考に顧問の教員に相談しながら、無事当日を迎えることが出来ました。
午前は「ソフトバレー」、午後は「台風の目」。
教職員も補充メンバーとして、組み込まれ、大いに盛り上がりました。
全学年が一堂に会する機会が少ない中、この桃栗祭は、とても貴重な時間。
まさに「一致皆楽（いっちがいかく）～仲間と共に最高の笑顔で最高の時間を～」でした❕
実行委員の皆さん、ありがとうございました(^O^)／

桃栗祭実行委員の皆さんは、早くから会場準備に動いています。（感謝です）

さあ！ソフトバレーが始まります。試合前の練習です。皆、勝気満々！頑張ろう！

どのクラスも、接戦です。ドキドキ、ハラハラ。手に汗握るゲームばかりです。

どちらも負けられません！勝利の女神は、どちらに微笑んだかな・・・・。

思った以上に、皆早い！　教職員が参加しているけれど、大丈夫かな・・・

ソフトバレーの勝者は、3年Sクラスでした。　総合優勝は、2年Sクラス！